2009年05月11日

バス釣入門

バス釣入門をお伝えします。

まずバス釣入門で一番大事なのは釣のマナーを知ることです。

バス釣入門でいきなりバスの釣り方を覚えるのではなくて、マナーを覚えてからバス釣の入門にいきましょう。

まず、最低限のマナーはゴミを出したら自分で持ち帰ることです。
これはバス釣に限らず何をするにしても基本ですが、最近特にマナーの悪い人が増えています。しっかり自分で出したゴミは自分で持ち帰りましょう。

そしてバス釣に行ってバスのリリース禁止などの約束事をしっかり守りましょう。小さいからとリリースしたりせずに、しっかりと約束事を守りましょう。

そしていよいよバス釣入門に入りますが、バス釣などのルアーフィッシングはリールつきなどの竿にルアー(ゴムやなどでできた偽餌)を使って魚を釣ります。

一般的にバス釣ははルアーで釣ります。 生き餌や練り餌などは使わないので糸にルアーを結んで投げるのが基本です。

そして、ルアーを投げ入れた後は、ルアーが生きているように動かしてあげることで、バスを誘います。

ここでどんな動かし方やスピードで糸を巻けばバスが釣れるのかは、その時の状況で微妙に変化します。

この辺りはバス釣入門では難しいです。入門者は経験を積んでいくことによってバス釣の面白さと難しさを感じていくと思いますので、恐れずに色々チャレンジしてみてください。

バス釣入門といってもバス釣は経験しなければ上手くはなっていきません。色々経験を積んで自分なりのバス釣を楽しんでください。


posted by basuturi at 18:07| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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