2009年05月13日

バス釣のゲーム

バス釣のゲームと言っても2種類ありますよね。本当の家庭用のゲームとバスの試合の意味でのゲームと。

両方とも説明していきましょう。

バス釣のゲームもたくさん出ていますね。

バス釣のゲームも最近ではずいぶん、進化して時間の経過とともに、天気や景色がかわっていくものや、本物のバス釣顔負けのゲームができてきています。

でもバス釣のゲームが出来ていること自体バス釣の人気の高さを示すものですよね。

バス釣のゲームでは本当にヒットした感覚を楽しむ体験型のゲームなどもあり、最近はゲームといえどもあなどれません。

バス釣のゲームからはいって本当のバス釣にはまっていくというよりかは、もともとバス釣をこよなく愛している人がゲームも買ってやっているほうが多いのではないでしょうか。

バス釣のゲームが売れると言うことはバス釣人口も多いと言うことです。

次にバス釣の本当の試合の意味でのゲームですが、私はあまり人と競争するのが好きじゃないんでやらないですね。

私は自分と人との戦いじゃなくて、自分とバスとの戦いだと思っているんで、数だけとかおおきさだけとかにこだわりたくないんです。

自分とバスとの真剣勝負を楽しんでいるからです。

ですからバス釣のゲームもしたことがありません。人それぞれ考え方がありますから何ともいえないですが、私は純粋にバスと勝負をしています。

でも家庭用のバス釣のゲームはやってみてもいいかなと思っています。

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2009年05月12日

ブラックバスの釣り方

ブラックバスの釣り方は人それぞれです。

ブラックバスの釣り方はこうですよと言われて、釣るよりも、自分で経験して改善していきながら自分のブラックバスの釣り方を覚えていったほうがよいと思います。

本当にブラックバスの釣り方は10人いれば10通りの釣り方があります。

ただ、ブラックバスの釣り方の前に重要なことは、ルアーを投げることが好きかどうかということがあります。

ブラックバスの釣り方以前にルアーを投げいるのが嫌いな人はいくらブラックバスの釣り方を覚えてもダメでしょう。

私などは近くの空き地などで、子供の頃からよくルアーを投げる練習をして遊んでいました。それだけで楽しかった思い出があります。

ブラックバスの釣り方をを覚える前にルアーの投げ方を覚えましょう。

そして何度も言いますがブラックバスの釣り方は雑誌などによく載っています。

ブラックバスの釣り方を知りたければ、本を読めばすむことですが、雑誌に書いてあることは参考程度にして、自分の経験を積んだほうがいいです。

何事も最初からなんて上手く行くはずがありません。

最初からブラックバスの釣り方が完璧に分かっていて、最初から大物をゲットする必要はないのです。

頭でっかちにならずに、ブラックバスの釣り方はは体で経験して覚えていきましょう。

あと、最後にブラックバスの釣り方だけ教わってマナーを知らない人がいますが、ブラックバスの釣り方以上にマナーをしっかり守りましょう。

自分の出したゴミを持ち帰るのは社会人として当然のことです。ゴミをちゃんと持ち帰らない人は、自然を破壊しているわけですから、そんな人にブラックバスを釣る資格はありません。

しっかりマナーを守って楽しくブラックバスの釣り方を体で体験して覚えていきましょう。




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2009年05月11日

バス釣入門

バス釣入門をお伝えします。

まずバス釣入門で一番大事なのは釣のマナーを知ることです。

バス釣入門でいきなりバスの釣り方を覚えるのではなくて、マナーを覚えてからバス釣の入門にいきましょう。

まず、最低限のマナーはゴミを出したら自分で持ち帰ることです。
これはバス釣に限らず何をするにしても基本ですが、最近特にマナーの悪い人が増えています。しっかり自分で出したゴミは自分で持ち帰りましょう。

そしてバス釣に行ってバスのリリース禁止などの約束事をしっかり守りましょう。小さいからとリリースしたりせずに、しっかりと約束事を守りましょう。

そしていよいよバス釣入門に入りますが、バス釣などのルアーフィッシングはリールつきなどの竿にルアー(ゴムやなどでできた偽餌)を使って魚を釣ります。

一般的にバス釣ははルアーで釣ります。 生き餌や練り餌などは使わないので糸にルアーを結んで投げるのが基本です。

そして、ルアーを投げ入れた後は、ルアーが生きているように動かしてあげることで、バスを誘います。

ここでどんな動かし方やスピードで糸を巻けばバスが釣れるのかは、その時の状況で微妙に変化します。

この辺りはバス釣入門では難しいです。入門者は経験を積んでいくことによってバス釣の面白さと難しさを感じていくと思いますので、恐れずに色々チャレンジしてみてください。

バス釣入門といってもバス釣は経験しなければ上手くはなっていきません。色々経験を積んで自分なりのバス釣を楽しんでください。


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